シンママの上を向いて歩こう

シングルマザーの子育てや日々の生活を綴っていきます

年賀状作りに苦戦する

今年も残り2日ですね。

午前中に大掃除を少ししました。

もっとやらないといけないなと思いながら、はやくも諦めモードにはいってしまいました。

 

 

そしてもぅ1つしなければならないことが。

まだ年賀状を作ってなかったんです。

慌てて年賀状作りに励みました。

そんな出す人はいないんですが、今年はちゃんと出したいなと思っています。

離婚した年から忙しくてほったらかしでした。

でも無職になったし、コロナで会えない人もいるのでせめて年賀状だそうと決めました。

 

がんばってユッチの写真を載せた年賀状にしようとパソコンとずーっと格闘してました。

年賀状にいいサイズに載せたいのにはがきいっぱいのサイズの写真になってしまったり、小さすぎたりと

どうしたらいいんだー?

四苦八苦しながらようやく完成しました。

 

ところで、子供の写真を載せるのに賛否両論ありますよね。

反対派の意見は

 

・子供に興味ない

・会った事もない子供の写真を送る意味が分からない

・子供が欲しくてもできないので、悲しい気持ちになる

・処分に困る

・本人が写ってるならまだしもなぜ子供だけ?

 

確かに送る相手は選ぶほうがいいですよね。

不妊治療してる相手に送るのは絶対やめたほうがいいですね。

 

私は年賀状出す人は子供に会ったことある人ですし、毎年子供の写真付き年賀状が送られてきます。

なので問題ないでしょう。

 

そもそも子供の写真付き年賀状が送られてきて不快に思うってことは、本当の友人ではないと思います。

私は独身時代(結婚願望は強いほうでした)に友人から子供の写真付き年賀状をもらいましたが、不快に思うことはなかったです。

近況が分かってうれしかったし、友人ではない会社の人でも写真つきのほうが文字やイラストだけよりうれしかったです。

これは肯定派の意見ですね。

不快に思う方は子供のいない人だと思うんですが、もし子供ができたら変わるんではないかと思います。

子供って今までの自分の考えを変えるぐらいすごい存在ですから。

 

 

子供だけではなく一緒に写っているものにしようとしましたが、なかなかいいのがないんですよね。

というわけで子供の写真をプリントした年賀状になりました。

 

なんとか無事に出すことができましたが、片手で数えるぐらいの年賀状ですごい時間を費やしたナンナンです。

 

 

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